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●ハル・ブレイン90歳で大往生~アメリカ・ポップス界伝説のドラマー、セッション・ドラマーとしての栄枯盛衰 【Hal Blaine Dies At 90 : Legendary First-Call Drummer】 訃報。·ハル・ブレイン Hal Blaine 西海岸のエリート・スタジオ・ミュージシャン・グループ、スタジオ・セッション・ミュージシャンの集合体、レッキング・クリューのドラマー、カリフォルニア州パーム・デザートの自宅で2019年3月11日自然死。老衰。90歳。 ウェッブ・ヴァラエティー紙より https://goo.gl/K1g5dq Hal Blaine, most honored drummer in rock history, dies at Palm Desert homeBruce Fessier, Palm Springs Desert Sun Published 9:49 p.m. PT March 11, 2019 https://www.desertsun.com/story/life/entertainment/music/2019/03/11/most-honored-drummer-rock-history-dies-palm-desert-90/3137147002/ Hal Blaine, prolific ‘Wrecking Crew’ drummer who worked with Frank Sinatra and Elvis, dies at 90By RANDY LEWISMAR 11, 2019 | 11:50 PMhttps://www.latimes.com/entertainment/music/la-et-ms-hal-blaine-obituary-drums-wrecking-crew-20190311-story.html Hal Blaine, Wrecking Crew Drummer, Dies at 903/11/2019 by Associated Presshttps://www.billboard.com/articles/news/8502133/hal-blaine-wrecking-crew-member-dies-at-90 参加シングル6千枚、楽曲3万5千曲以上と言われる。 ワシントン・ポスト紙訃報→https://goo.gl/nK5vXV 本名、ハロルド・サイモン・ベルスキー、マサチューセッツ州ホリヨーク生まれ。家族でロスアンジェルスに移住したのち多数のセッションに参加。 60年代初期は、まだロックンロール、ポップのレコーディングはミュージシャンたちの間で見下ろされていたが、ギャラはよかったので、腕のいいミュージシャンたちはスタジオの仕事をこぞってするようになった。 譜面が読め、ほぼ一回の指示でレコーディングができるうまさを持っているミュージシャンはそれほど多くなかったため、いつもスタジオで顔をあわせる連中はほぼ同じような連中ばかりになっていた。 そうした連中がいつしか、「レッキング・クルー」と呼ばれるようになる。直接的な意味は「解体作業者」のグループ。音をそれぞれの楽器ごとに録音したり、それぞれがそれぞれの持ち場で仕事をするために、こう呼ばれるようになった。 メンバーが固定するというより、当時のロスのスタジオ・シーンで活躍していた連中のゆるい集合体だ。なので、何人いたかという質問に人によって答えが違ってくる。ただ、それでも20人から30人ほどはいたとみられている。 ハル・ブレインはドラマーのアール・パーマーとともに2000年にロックンロール殿堂入りを果たした。 ハル・ブレインはスタジオ・シーンで活躍するまえに映画音楽業界で仕事をしていて、そこからスタジオ・シーンの仕事をするようになった。その仕事をするとき、「せいぜい3コードくらいで録音し、難しいことはやらないこうした仕事を、金以外の目的ですることのモチヴェーションはなんだろう」と考えたという。「モチヴェーション(目的、動機)は何か、と考えたとき、楽曲だと思った。そして、楽曲とは何かという問いに行き、それはストーリー(物語)だとなった。若い名もないシンガーがソフトな曲を歌うときに、派手にやりすぎる必要はない」 そうしたクリエイティヴなことが徐々にモチヴェーションになっていった、という。 フィル・スペクター、ビーチ・ボーイズの『ペットサウンズ』など参加名盤多数。1960年代のアメリカン・ポップスの多数でドラムスを担当。 レッキング・クルーには、ドラムスのハル・ブレインのほか、グレン・キャンベル、レオン・ラッセル、キャロル・ケイ、トミー・テデスコ、ジョー・オズボーンら約2-30人がいた。 ロスで録音されるポップ・レコードの多くに起用された。ヒット曲、たとえば、ジャン&ディーン、ソニー&シェール、ライチャス・ブラザーズ、ママス&パパス、フィフス・ディメンション、フランク・シナトラ、ナンシー・シナトラなど無数のヒットに参加した。 全米ナンバーワン40曲、トップ10ソング150曲でドラムスを担当、6年連続でグラミー賞「レコード・オブ・ジ・イヤー」を獲得。 6年連続曲は次の通り。 Herb Alpert & the Tijuana Brass in 1966 for "A Taste of Honey"Frank Sinatra in 1967 for "Strangers in the Night"The 5th Dimension in 1968 for "Up, Up and Away"Simon & Garfunkel in 1969 "Mrs. Robinson"The 5th Dimension in 1970 for "Aquarius/Let the Sunshine In"Simon & Garfunkel in 1971 for "Bridge over Troubled Water" このほかに、これも獲得。 Catain & Tennille in 1976 for “Love Will Keep Us Togther” ただ60年代、70年代はスタジオ・ミュージシャンはあくまで裏方だったので、一般的知名度はなかった。 1960年代から80年代にかけて膨大な量の仕事をこなし、一時期は豪華な家、ヨット、ロールスロイスまで持っていたが、離婚を機にすべてを失い、一時期はアリゾナで昼間の仕事をしてしのいでいた。 その後、1990年、自伝『ハル・ブレイン&ザ・レッキング・クルー』を出版。これを機に少しずつ再注目されるようになり、2008年には映画『レッキング・クルー』が制作された。これは2015年全米公開され、その後日本でも公開された。 『レッキング・クルー』映画(2008/2015)→https://goo.gl/KmSAMT (スペイン語の字幕w)(約1時間42分) ここでも語られているように、1970年代に入ると、いわゆるスタジオ専門のミュージシャンの需要が、アーティストたちが自分たちで歌い、演奏するようになり(セルフ・コンテインド=自給自足)減ってきた。 しかし、1960年代から70年代、80年代にかけてのアメリカン・ポップの歴史の中におけるレッキング・クルーの面々の重要性ははかりしれない。 ~~~ 代表曲のひとつ、ロネッツの「ビー・マイ・ベイビー」→https://t.co/LImcDTN4cc ロネッツの「ビー・マイ・ベイビー」は https://goo.gl/DyNDGf スネアをダンダンダンと3回叩くが、予定では2回だったがスティックを落として音が入ってしまいそのまま残したところ、この手法がちょっと流行りになってしまった話等→https://t.co/mpVCM5PnO5 ~~~ サム・クックの「アナザー・サタデイ・ナイト」もハル・ブレイン→https://goo.gl/cG2k5w だが、サムの「トゥイスティン~」はエディー・パーマーという別のレッキング・クルーのレジェンド→https://t.co/obOq7g99vR Hal Blaine (Feb 5, 1929 - March 11, 2019, 90 year old) なんと気づいたのだが、彼の大ファンである山下達郎さんと誕生日が一日違い。達郎さんは1953年2月4日。 #sundaysongbook ~~~ ひじょうに興味深い動画。ドン・論ばルディーが司会のドラマー、3人を集めたトーク。チャーリー・ワッツ、ジム・ケルトナー、そして、ハル・ブレインの3人が語る。 Hal Blaine Roundtable (Episode 1)https://www.youtube.com/watch?v=aSDDzOWxkWs ~~~ ハル・ブレインが叩いた作品の一部。(ウィキペディアより) https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_recordings_of_songs_Hal_Blaine_has_played_on Selected performancesBlaine played drums on the following recordings that hit number one on the Billboard Hot 100: "Johnny Angel" – Shelley Fabares[17]"He's a Rebel" – The Crystals[2]"Surf City" – Jan & Dean[18]"I Get Around" – The Beach Boys[5]"Everybody Loves Somebody" – Dean Martin[5]"Ringo" – Lorne Greene[19]"This Diamond Ring" – Gary Lewis & the Playboys[19]"Help Me, Rhonda" – The Beach Boys[5]"Mr Tambourine Man" – The Byrds[2]"Eve of Destruction" – Barry McGuire[20]"My Love" – Petula Clark[19]"These Boots Are Made for Walkin'" – Nancy Sinatra[5]"Monday Monday" – The Mamas & the Papas[5]"Strangers in the Night" – Frank Sinatra[5]"Poor Side of Town" – Johnny Rivers[21]"Good Vibrations" – The Beach Boys[5]"Somethin' Stupid" – Frank & Nancy Sinatra[5]"The Happening" – The Supremes[22][1]"Windy" – The Association[5]"Mrs. Robinson" – Simon & Garfunkel[5]"Dizzy" – Tommy Roe[19]"Aquarius/Let the Sunshine In" – The 5th Dimension[5]"Love Theme from Romeo and Juliet" – Henry Mancini[19]"Wedding Bell Blues" – The 5th Dimension[19]"Bridge Over Troubled Water" – Simon & Garfunkel[19]"(They Long to Be) Close to You" – The Carpenters[5]"Cracklin' Rosie" – Neil Diamond[5]"I Think I Love You" – The Partridge Family[19]"Indian Reservation" – The Raiders[19]"Song Sung Blue" – Neil Diamond[5]"Half Breed" – Cher[19]"Annie's Song" – John Denver[19]"Top of the World" – The Carpenters [5]"The Way We Were" – Barbra Streisand[5]"Thank God I'm a Country Boy" – John Denver[5]"Love Will Keep Us Together" – Captain & Tennille[5]"I'm Sorry"/"Calypso" – John Denver[19]"Theme from Mahogany (Do You Know Where You're Going To)" – Diana Ross[19] 日本語サイト・アマスでの簡単な記事→ http://amass.jp/118062/ ~~~ OBITUARY>Blaine, Hal (Feb 5, 1929 – March 11, 2019, 90 year-old)   -0200

amass 麺とむかって考える

さて、ギターヲタクを自称、自負、認識している方々はすでにご存知かと思いますが、

御代Fenderが遂に動きました!
何って?

10月某日かのJimmy Pageのかつての愛機、”ドラゴン テレキャスター”のリイシューのプロジェクトがスタートしたとの一報が入りました!
http://amass.jp/112699/ 

まだFenderの公式サイトには詳細は出てませんが、2019年1月のNAMMショウで公式発表するとの事です。
今回は製作されるのはLed Zeppelinの1stのレコーディングでメインに使われた”ドラゴン テレキャスター”と
Jimmy PageがJeff Beckから譲り受けたと言うミラー仕様のテレキャスターの2種になるらしく、
特にドラゴンテレキャスに関しては非公式情報によると4つのグレードで発売される模様!
カスタムショップ製作が2種、超少数限定の本人直筆サイン入り&マスタービルド製作モデル、
やや数量限定本人直筆サイン無しorプリント&チームビルド製作モデル
レギュラー工場製作が2種、本社コロナ工場レギュラーライン製モデル、
同、Squireブランド名でのモデル。

の4種になるのではないかと思われます。
4種ってのはちょっと珍しいかも知れませんね。

なにせ過去最も多いモデル数を誇るEric Claptonモデルのストラトキャスターでさえ、4グレード設定ってのは無く、あくまでも定番のレギュラーラインのクラプトンモデルか、カスタムショップ製作モデルくらいで、
まぁたまに特別仕様が年に数本限定で出るくらいですから。
この特別仕様ってのが、レギュラーラインモデルとは雲泥の差で値段が釣り上がるのが、見ていてちょっと笑えたりもしますけど(笑)
現在(2018年11月時点)での店頭最高モデルが、カスタムショップ・名匠Todd Krause氏製作の「GOLD Leaf」エリッククラプトン ストラトキャスター。
コイツが店頭価格で税込価格139万円也
現在の最高額です!
コレ以外のTodd Krause氏製作のマスタービルドモデルで約96万程。
GOLD Leafがなぜ高いかと言うと、単純に金箔を張り巡らしているから!
それだけです。

さて、本題のドラゴン テレキャスですが、
幾らになるかなぁ?


直筆サイン入の頂上モデルだと、クラプトンモデルの例&超少数限定と云うところを踏まえて。。。
まぁ「一本」は超えますよね?150か、もしかしたら200チョイいくかなァ。。。?
クラプトンのGOLD Leaf は、言うても直筆サイン入では無いのでねェ。

ほんで超少数限定となると、その分のコストも見越して、やっぱり200イッちゃうかなァ。。。?
微妙なとこですよね。だってレスポールのJimmy Pageモデルだって、200は行かなかったでしょ?確か。
こう言っちゃ失礼だと思うけど、Fenderの木材って、そこまで高価な物使ってないですよね?
ましてテレキャスってストラトと比べてボディの木工が簡素だし、Gibsonと違ってネックはボルト留めだしね。
これがあからさまに高級素材のホンジュラスマホガニーとかブラジリアンローズウッドを惜しげも無くとかなら「まぁしょうがないかなァ」とかなりますけどネ。
Jimmy Page本人のドラゴンテレキャスの正体は’62年製のスラブボードのローズウッド指板で、メイプルネック、ボディはアルダー材
といういたって定番の素材。
あとはサーキットを弄っていて、本人曰く「アウトオブフェイズ・サウンドが出せる」とか、何かのインタビューで答えてましたけど。。。

なので、僕の予想では直筆サイン入り頂上モデルが、150万!
サイン無しorプリント入のチームビルドモデルが、65万~80万!
レギュラーラインモデルで25〜30!
最下位モデルで8万程!

どーすか?
これ、結構現実的じゃないでしょうか?


え。。。?
ワタクシ?


欲しいに決まってるじゃないですか!!

でもナー!直筆サイン入りなんて買ったら、怖くて弾けませんよ!
もうね、買ってもケース入れっぱなしで、フタ開け閉めして眺めて終わり!
手に取る事すら恐ろしい!!

それじゃあ楽器として弾く楽しみがねェ。

だとすると、2番手のヤツかなぁ?
資金的になんとかなると思うしね。

。。。なんとかなるか?(笑)


あとはそもそも日本に入って来るかな?と。
そもそも。
なんか日本には入って来ない説も有りしまして、

ソコなんとか、頑張って欲しいものですよね!国内大手楽器店さん!
少なくとも山野楽器さんは、是が非でも入れないとね!

お願いしますよ、山野楽器さん!黒澤楽器さん!石橋楽器さん!

どーかひとつ!!!_|\○ _

ま、来年の一月以降が楽しみですネ!!


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