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昨日は2011年6月の『Time』リリースの頃の記事を書きましたが、読みたかったのはその記事ではなくて…

私の記憶の中で残ってるKinKi Kidsの記事で、一番古い雑誌のインタビュー。
ようやく見つけました。『オリスタ』2009年11月9日号。KinKi Kidsが表紙と特集で、切り抜かずに雑誌ごと別に保管してました

記事は、CDデビュー12年目で『スワンソング』をリリースしたタイミングのもの。
どうしてこの雑誌が印象に残っているかと言うと、『スワンソング』がファンになって初めてのシングル曲だったからです。だから発売をものすごく楽しみにしていたんですよねー

いつものようにふたりそれぞれインタビューに答えている中に、『スワンソング』のリリースが決まるまでの経過を剛くんが語っていて。
別に『情熱』のような曲も候補にあがっていたところ、剛くんは『スワンソング』のメロディの儚さや蒼さ、ピュアな感じに惹かれて『スワンソング』を推したそう。
それから「歌詞を松本隆さんに書いていただけたら」という話になったんですね

ご存知の通り、『スワンソング』は遠距離恋愛の歌。
それに関して剛くんは答えています。
「“続けるのは無理か”っていう一行からサビにいく感じが松本さんぽいなって思ってて。北欧のイメージがするっておっしゃってたんですけど、ほんとに人と人の関わりの中で生じる隙間を書くことに神がかってる人だと思いますね。遠距離恋愛の歌詞なんて世の中にごまんとあるけど、その胸中の、ほんとにちょっとしたほころびを拡大して書いてる感じが新しいし、懐かしくもある」


剛くん自身も自作曲で作詞をするからこそ、松本隆さんの凄さがわかるというか


そう言えば、今日Twitterで見かけた情報で、ラジオで松本隆さんの特集があるとか!
ちょっとツイートを拝借させていただきます

松本 隆@takashi_mtmt NHK FM『今日は一日“松本隆ソング”三昧』 2月11日放送 - amass https://t.co/88sClLO5hq @amass_jpより2019年01月31日 10:57

この日は私、外出の予定があってリアルタイムで聴くのは難しいんですが、またradikoで拾って聴ければな…と。
KinKi の話もあるかな?  長いからそこだけでも聴きたいです
やはり松本隆さんとKinKi Kidsと言えば『硝子の少年』になるんでしょうね。ファンになってすぐのリリースということで、私は『スワンソング』も推したいですけども。


あ、そうそう。この『スワンソング』、music.jpのCMソングだったんですね~
すっかり忘れてましたが、当時のCMは面白かったです。ドットになったり赤ちゃんになったりしてましたっけ
映像、残してるかなー?  顔が30歳で体が赤ちゃんの剛くんがギターを持ってた記憶が

…な~んて考えてたら、ものすごく久しぶりにJコンの映像が観たくなってしまいました時間ない!



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さて、ギターヲタクを自称、自負、認識している方々はすでにご存知かと思いますが、

御代Fenderが遂に動きました!
何って?

10月某日かのJimmy Pageのかつての愛機、”ドラゴン テレキャスター”のリイシューのプロジェクトがスタートしたとの一報が入りました!
http://amass.jp/112699/ 

まだFenderの公式サイトには詳細は出てませんが、2019年1月のNAMMショウで公式発表するとの事です。
今回は製作されるのはLed Zeppelinの1stのレコーディングでメインに使われた”ドラゴン テレキャスター”と
Jimmy PageがJeff Beckから譲り受けたと言うミラー仕様のテレキャスターの2種になるらしく、
特にドラゴンテレキャスに関しては非公式情報によると4つのグレードで発売される模様!
カスタムショップ製作が2種、超少数限定の本人直筆サイン入り&マスタービルド製作モデル、
やや数量限定本人直筆サイン無しorプリント&チームビルド製作モデル
レギュラー工場製作が2種、本社コロナ工場レギュラーライン製モデル、
同、Squireブランド名でのモデル。

の4種になるのではないかと思われます。
4種ってのはちょっと珍しいかも知れませんね。

なにせ過去最も多いモデル数を誇るEric Claptonモデルのストラトキャスターでさえ、4グレード設定ってのは無く、あくまでも定番のレギュラーラインのクラプトンモデルか、カスタムショップ製作モデルくらいで、
まぁたまに特別仕様が年に数本限定で出るくらいですから。
この特別仕様ってのが、レギュラーラインモデルとは雲泥の差で値段が釣り上がるのが、見ていてちょっと笑えたりもしますけど(笑)
現在(2018年11月時点)での店頭最高モデルが、カスタムショップ・名匠Todd Krause氏製作の「GOLD Leaf」エリッククラプトン ストラトキャスター。
コイツが店頭価格で税込価格139万円也
現在の最高額です!
コレ以外のTodd Krause氏製作のマスタービルドモデルで約96万程。
GOLD Leafがなぜ高いかと言うと、単純に金箔を張り巡らしているから!
それだけです。

さて、本題のドラゴン テレキャスですが、
幾らになるかなぁ?


直筆サイン入の頂上モデルだと、クラプトンモデルの例&超少数限定と云うところを踏まえて。。。
まぁ「一本」は超えますよね?150か、もしかしたら200チョイいくかなァ。。。?
クラプトンのGOLD Leaf は、言うても直筆サイン入では無いのでねェ。

ほんで超少数限定となると、その分のコストも見越して、やっぱり200イッちゃうかなァ。。。?
微妙なとこですよね。だってレスポールのJimmy Pageモデルだって、200は行かなかったでしょ?確か。
こう言っちゃ失礼だと思うけど、Fenderの木材って、そこまで高価な物使ってないですよね?
ましてテレキャスってストラトと比べてボディの木工が簡素だし、Gibsonと違ってネックはボルト留めだしね。
これがあからさまに高級素材のホンジュラスマホガニーとかブラジリアンローズウッドを惜しげも無くとかなら「まぁしょうがないかなァ」とかなりますけどネ。
Jimmy Page本人のドラゴンテレキャスの正体は’62年製のスラブボードのローズウッド指板で、メイプルネック、ボディはアルダー材
といういたって定番の素材。
あとはサーキットを弄っていて、本人曰く「アウトオブフェイズ・サウンドが出せる」とか、何かのインタビューで答えてましたけど。。。

なので、僕の予想では直筆サイン入り頂上モデルが、150万!
サイン無しorプリント入のチームビルドモデルが、65万~80万!
レギュラーラインモデルで25〜30!
最下位モデルで8万程!

どーすか?
これ、結構現実的じゃないでしょうか?


え。。。?
ワタクシ?


欲しいに決まってるじゃないですか!!

でもナー!直筆サイン入りなんて買ったら、怖くて弾けませんよ!
もうね、買ってもケース入れっぱなしで、フタ開け閉めして眺めて終わり!
手に取る事すら恐ろしい!!

それじゃあ楽器として弾く楽しみがねェ。

だとすると、2番手のヤツかなぁ?
資金的になんとかなると思うしね。

。。。なんとかなるか?(笑)


あとはそもそも日本に入って来るかな?と。
そもそも。
なんか日本には入って来ない説も有りしまして、

ソコなんとか、頑張って欲しいものですよね!国内大手楽器店さん!
少なくとも山野楽器さんは、是が非でも入れないとね!

お願いしますよ、山野楽器さん!黒澤楽器さん!石橋楽器さん!

どーかひとつ!!!_|\○ _

ま、来年の一月以降が楽しみですネ!!


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