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枚方市、寝屋川市、交野市、樟葉で人気の安井音楽教室、安井享子です。
ピアノ科、ピアノdeクボタメソッド ・須山町
リトミックピアノうさぎのマーチ ・菅原生涯学習センター
・8月よりハッピース中宮
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安井音楽教室では、長くピアノを続ける生徒さんが本当に多く、Kちゃんもその1人。
中学校では吹奏楽部に所属しています。
吹奏楽部って、運動部なみに毎日活動があるんですが、クラブも頑張りつつ、先日の発表会にもちゃんと出演しました。
Kちゃんは、吹奏楽部でパーカッションを担当しています。
パーカッションとは打楽器の事ですが、リズムが命の楽器です。
Kちゃん、みるみるうちに、リズムを取るのがとても上手になってきました。
やっぱり、毎日リズム練習をしているからですね。
ピアノのような、メロディーを奏でる楽器でも、練習の積み重ねが大切であると、常に言っていますが、パーカッションも同じですね。
では、特にピアノにおいてリズム感があると得な理由は何だと思いますか?
それは、まず第一に、曲の雰囲気を飲み込むのが早くなります。
音符+リズム=曲なので、音だけを追って行っても、ちゃんとした曲になりません。
両方理解できる方が、絶対得です。
また、ポップス系の曲などを弾くのに、苦労が減ります。
今どきの曲って、小節をまたいだタイや、16分休符のような細かい休みで裏拍を感じるなど、リズムが難しいものが多いので、リズム感があると非常にやりやすいのです。
練習の積み重ねは、苦しい時もありますが、確実に芽が出てきますよね!
そんなKちゃん、学校で、文化祭のピアノ伴奏を頼まれたそうです。
やっぱり、頼まれたり、任されたりするのは嬉しいですよね。
それに対して責任を持つこと、歌い手と合わせる喜びを感じるlこと、たくさんの経験が出来ます。
休み中は、伴奏を中心に練習を頑張っているだろうと思います。
休みが明けたら、またたくさん応援します!
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