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amassまとめサイトをさらにまとめてみた
昨日は2011年6月の『Time』リリースの頃の記事を書きましたが、読みたかったのはその記事ではなくて…
私の記憶の中で残ってるKinKi Kidsの記事で、一番古い雑誌のインタビュー。
ようやく見つけました。『オリスタ』2009年11月9日号。KinKi Kidsが表紙と特集で、切り抜かずに雑誌ごと別に保管してました
記事は、CDデビュー12年目で『スワンソング』をリリースしたタイミングのもの。
どうしてこの雑誌が印象に残っているかと言うと、『スワンソング』がファンになって初めてのシングル曲だったからです。だから発売をものすごく楽しみにしていたんですよねー
いつものようにふたりそれぞれインタビューに答えている中に、『スワンソング』のリリースが決まるまでの経過を剛くんが語っていて。
別に『情熱』のような曲も候補にあがっていたところ、剛くんは『スワンソング』のメロディの儚さや蒼さ、ピュアな感じに惹かれて『スワンソング』を推したそう。
それから「歌詞を松本隆さんに書いていただけたら」という話になったんですね
ご存知の通り、『スワンソング』は遠距離恋愛の歌。
それに関して剛くんは答えています。
「“続けるのは無理か”っていう一行からサビにいく感じが松本さんぽいなって思ってて。北欧のイメージがするっておっしゃってたんですけど、ほんとに人と人の関わりの中で生じる隙間を書くことに神がかってる人だと思いますね。遠距離恋愛の歌詞なんて世の中にごまんとあるけど、その胸中の、ほんとにちょっとしたほころびを拡大して書いてる感じが新しいし、懐かしくもある」
剛くん自身も自作曲で作詞をするからこそ、松本隆さんの凄さがわかるというか
そう言えば、今日Twitterで見かけた情報で、ラジオで松本隆さんの特集があるとか!
ちょっとツイートを拝借させていただきます
松本 隆@takashi_mtmt NHK FM『今日は一日“松本隆ソング”三昧』 2月11日放送 - amass https://t.co/88sClLO5hq @amass_jpより2019年01月31日 10:57
この日は私、外出の予定があってリアルタイムで聴くのは難しいんですが、またradikoで拾って聴ければな…と。
KinKi の話もあるかな? 長いからそこだけでも聴きたいです
やはり松本隆さんとKinKi Kidsと言えば『硝子の少年』になるんでしょうね。ファンになってすぐのリリースということで、私は『スワンソング』も推したいですけども。
あ、そうそう。この『スワンソング』、music.jpのCMソングだったんですね~
すっかり忘れてましたが、当時のCMは面白かったです。ドットになったり赤ちゃんになったりしてましたっけ
映像、残してるかなー? 顔が30歳で体が赤ちゃんの剛くんがギターを持ってた記憶が
…な~んて考えてたら、ものすごく久しぶりにJコンの映像が観たくなってしまいました時間ない!amassの人気モデルを超特価・激安で!今の時期に活躍するグッズをチェックしましょう
昨日は2011年6月の『Time』リリースの頃の記事を書きましたが、読みたかったのはその記事ではなくて…
私の記憶の中で残ってるKinKi Kidsの記事で、一番古い雑誌のインタビュー。
ようやく見つけました。『オリスタ』2009年11月9日号。KinKi Kidsが表紙と特集で、切り抜かずに雑誌ごと別に保管してました
記事は、CDデビュー12年目で『スワンソング』をリリースしたタイミングのもの。
どうしてこの雑誌が印象に残っているかと言うと、『スワンソング』がファンになって初めてのシングル曲だったからです。だから発売をものすごく楽しみにしていたんですよねー
いつものようにふたりそれぞれインタビューに答えている中に、『スワンソング』のリリースが決まるまでの経過を剛くんが語っていて。
別に『情熱』のような曲も候補にあがっていたところ、剛くんは『スワンソング』のメロディの儚さや蒼さ、ピュアな感じに惹かれて『スワンソング』を推したそう。
それから「歌詞を松本隆さんに書いていただけたら」という話になったんですね
ご存知の通り、『スワンソング』は遠距離恋愛の歌。
それに関して剛くんは答えています。
「“続けるのは無理か”っていう一行からサビにいく感じが松本さんぽいなって思ってて。北欧のイメージがするっておっしゃってたんですけど、ほんとに人と人の関わりの中で生じる隙間を書くことに神がかってる人だと思いますね。遠距離恋愛の歌詞なんて世の中にごまんとあるけど、その胸中の、ほんとにちょっとしたほころびを拡大して書いてる感じが新しいし、懐かしくもある」
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KinKi の話もあるかな? 長いからそこだけでも聴きたいです
やはり松本隆さんとKinKi Kidsと言えば『硝子の少年』になるんでしょうね。ファンになってすぐのリリースということで、私は『スワンソング』も推したいですけども。
あ、そうそう。この『スワンソング』、music.jpのCMソングだったんですね~
すっかり忘れてましたが、当時のCMは面白かったです。ドットになったり赤ちゃんになったりしてましたっけ
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このamassがすごい!!
ブライアンメイさんのギターつながりで・・ 博士のギター講習を見つけてしまいました。 こちらは前回記事で書いたブライトンロックをやさしく(?)教えてくれています。 みていて一番気になるのは着ているクイーン日本公演旅行というトレーナーなのですが。笑日本ライブツアーってことでしょうか?誰が着せたのかな・・失礼ながら凄い人なはずなのにとても可愛いと思ってしまいます。ブライアンだったら物持ちが良さそうだから喜んで今でもこのトレーナーを大切に持っていてくれてそうな気がします。とにかく気になってしょうがないです。 ブライアンってファンサービスと思って細かそうな仕事も喜んで真面目に引き受けてくれそうでこういったギター講習の動画を残してくれているのがブライアンらしいなと思いました。 (ロジャーだったらめんどくさがって絶対しないだろうな!!と思ったり。笑見て覚えろって思ってそう。フレディのピアノとボーカル、ジョンのベース講座も見てみたかったなぁ・・) このギター講座、見た方々からの感想をみたのですが 「やさしく教えるっていうけど、難しすぎて全然できそうにない!笑」「ギターを買う前にこれを見ておけばよかった・・そうしたらこんなのできないって諦められたのに」などと書いてありブライアンメイはやっぱりギターの天才奏者なんだなぁ!!と思いました 見ている方にとっては、天才レベルからもっと段階を引き下げたところから教えてくれって思うだろう内容なのかな?と。きっと天才ということを自覚していないだろうところもまたブライアンらしいと思います。笑 ご存知の方が多いと思いますが、ブライアンはエンジニアのお父さんと5年くらいかけて友人のいらなくなった暖炉の廃材などを使ってギターを作り上げたそうですね。お父さんも天才か・・。様々な音が自在に出せるギターで6ペンスコインでこのギターをいまでも大切に弾いています。 このギターは扱いが難しく他の誰にも使いこなせないようです。ブライアンの人柄がわかる一つのエピソードだと思います。 レッドスペシャル(レスペ)などど呼ばれて、ブライアンはそのギターをSheの名称を使って呼んでいたりするそうです そしてこの大切なギターをよく楽屋やスタジオに置き忘れ、勝手に遊ばれて弾かれていることがあったのだとか。笑そんなに大切なギターなのに・・!!なくなった!!とか大騒ぎしてそう・・繊細で心配性の割にはうっかり的なことが多い。とてもブライアンらしいです。(この記事それしか言ってない。笑) ブライアンは小さい頃から外へ遊びに行くよりも勉強しなさいと厳しく言われる家庭に育ったようです。良い大学へ通っていたということもありご両親はQueenのバンドとしての活動をよく思っていなかったそうです。Queenを選ばなければきっと就職だって良いところへいけたでしょうし、将来も安泰だったはずです。 でもバンドを選べば今までの積み上げてきた学位や経歴などをすべて無にすることになってしまうので。ブライアンの中でもかなり葛藤があり苦渋の決断でもあったようです。 (フレディやロジャーはハナからQueenでやっていく!とだけ決めていたようですが。ちなみにジョンは大学へ行きながら初めは片手間でやってみるか的にQueenの活動をやっていたのでそれはそれですごいです。笑 とりあえずで入ってなんとなくやっていたらトントンとこんなに凄いスターになってしまったって、どんな気分なのでしょう。でもジョンも大学でも主席の優秀な学生だったものの卒業後に最終的にはQueenに行く、と決めたのでブライアンに近いものがあったのではと思います。) ブライアンは最終的に学位を取り、その後の進路を決めるときに、Queenとしての活動をすると決めた時もご両親に対して後ろめたい気持ちにもなったかと思います。 ようやくクイーンが認知され、注目を浴びるようになって1977年 NYのマディソンスクエア・ガーデン(世界で最も有名なアリーナと言われていた)でライブをするとき、ご両親をイギリスから呼び寄せたそうです。そのときにご両親とやっと和解ができたと涙をぬぐい語っているインタビューを見ました。ブライアン・・そんなことがあったのね・・・・ ご両親との絆を感じるお話です。知れば知るほどそれぞれにあたたかい家族間のエピソードがあるようです。 (マディソンスクエア でのお話、凛々さんの記事を参考にさせていただきました。引用元:http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-ae45.html ) 参照元:http://amass.jp/56739/amassを馬鹿にして人生を棒に振った人のお話
http://amass.jp/120102/
イングヴェイもこのギターも、世界一頑丈なボルボもスウェーデン製ですね。。。
イングヴェイの性格の悪さも頑丈なんですよ、きっと(苦笑)。 -
amassのことならなんでもちゃっかり情報局
5月4日はスターウォーズの日ってのは、May the force be with youを最初を英語での5月4日(May the 4)と引っかけたのが由来だな。
( ・_・) いっそお題にすりゃ良いのに。5月3日だって、去年は憲法記念日じゃ無くて、ゴミ処理の日だったから……
『スター・ウォーズ』シリーズ最終章の正式タイトルが決定!初映像も到着 - Ameba News [アメーバニュース]
https://news.ameba.jp/entry/20190413-167/ ( ・_・) 最新作、ってコトはエピソード9? いよいよ物語が完結するのかな?
最初に公開されたのがエピソード4。しかしコレだけでも綺麗にまとまってるンだよな。
『スター・ウォーズの日』親子連れやコスプレしたファンで大盛況MAKIDAIらもカウントダウン
東京・六本木ヒルズアリーナで4日、「Star Wars Day/スター・ウォーズの日」を祝うイベ.......... ≪続きを読む≫[アメーバニュース] その冒険を共にした仲間が天に召されてしまった。
2019/05/03 08:24 amass 『スター・ウォーズ』シリーズでチューバッカを演じたピーター・メイヒューが死去 http://amass.jp/120101/ 『スター・ウォーズ』シリーズでチューバッカを演じたピーター・メイヒュー(Peter Mayhew)が死去。彼の家族がツイッターで明らかにしています。それによると、4月30日に米ノーステキサスにある自宅で亡くなっています。74歳でした。 ピーター・メイヒューは英国サリー生まれ。ジョージ・ルーカスがチューバッカ役の役者を探していた際、2メートル20センチという長身が決め手となり一回会っただけで起用が決定。長年にわたってチューバッカ役を担当した。 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では年齢の問題もあり、アクションシーンの一部はヨーナス・スオタモが演じ、次作『最後のジェダイ』以降はスオタモに完全に交代した。 The family of Peter Mayhew, with deep love and sadness, regrets to share the news that Peter has passed away. He left us the evening of April 30, 2019 with his family by his side in his North Texas home. - Peter Mayhew (@TheWookieeRoars) 2019年5月2日 https://pbs.twimg.co.../D5mGOJ0XsAIi9iM.jpg (おわり) 「スター・ウォーズの日」にファン集結!チューバッカへの愛と感謝あふれる
5月4日(May the 4th)は、SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズの名言「May .......... ≪続きを読む≫[アメーバニュース]
……May the force be with youダイエットとamassの意外な共通点
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編 ED
https://www.youtube.com/watch?v=RA1ixlGKu50
パット・メセニー・グループの「Last Train Home」がTVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』エジプト編のEDテーマに
http://amass.jp/50744/
パット・メセニー・グループ(Pat Metheny Group )の「Last Train Home」がTVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』エジプト編のエンディングテーマに起用されたことが、1月9日深夜放送回で明らかに。
この「Last Train Home」は87年作『Still Life(Talking)』に収録されたナンバー。今回の起用について、原作者の荒木飛呂彦氏は「風景を想像させるようなメセニーのメロディとギターワークは、 まさに旅をしている承太郎一行をイメージさせます!」とコメントしています。
「Last Train Home」は『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース』のメイン・ビジュアルを生かした新ジャケットで、iTunes、レコチョク ほか音楽配信サイトにて1月17日(土)より配信開始される予定です。
また3月4日にはパット・メセニー・グループ初のベスト・アルバム『Essential Collection~LAST TRAIN HOME』が日本限定でCDリリース・配信が決定。数々のグラミー賞受賞作品をはじめ日本で人気のある楽曲のみを収録。「Last Train Home」「Have You Heard」「Here To Stay」など12曲を収める予定です。
原作者、荒木飛呂彦先生から、シングルに続いてこのベスト・アルバムにもお墨付きコメントを頂きました!
パット・メセニーのギターで表現される、大陸を通り抜ける“風”のイメージに惹かれます。「印象派の音楽」といった趣があります。
荒木 飛呂彦
Pat Metheny Group - Last Train Home - 1989
https://www.youtube.com/watch?v=9Z4CKwh5VPQ
Pat Metheny - Last Train Home (Live, 1991) (HQ)
https://www.youtube.com/watch?v=goXJTv_U-PM
Last Train Home - Pat Metheny Group
https://www.youtube.com/watch?v=Sq5oqY3-vhg
Pat Metheny: Last Train Home
https://www.youtube.com/watch?v=apf2JKmBR_k -
社会人なら押さえておきたいamass
amassの記事では、5月12日(日)19:00~20:25にエリック・クラプトンの特番が放映される予定です。 <BS日テレ『THE LIVE:エリック・クラプトン 2014年』> 内容は…2014年に出たDVD、Blu-ray『プレーンズ、トレインズ・アンド・エリック~ジャパン・ツアー2014』をそのまま流すだけ。言ってみれば、ヴィデオをお持ちの方は視聴する必要はなく、逆に購入していないファンには必須とも言える番組でしょう。私は同年のツアーは非常に気に入っていたものの、日本以外のライヴ映像が入っているのと、実際に見たコンサートでは演らなかった曲で是非聴きたい曲がなかったのでやり過ごしてしまいました。だから、もしこの特番を見て気に入ったら、DVDを買うかもしれません。ヴィデオをそのまま流すとは言え、実際番組で映されるのは1時間20分にも満たず、“試写”するにはちょうど良いですよね? 思い返すと、2014年の日本ツアーは1曲目が“テル・ザ・トゥルース”(1970年)の日と“プリテンディング”(1989年)の日と2種類用意されていたようです。私が見た大阪城ホールでは後者。前者は3曲目に演奏しました。いずれにせよ、コンサートの幕を開けるのに何か特定の楽器が単独で演奏し、それに続いて他のパートが入ってくる曲は1曲目に向いていると思います。 “テル・ザ・トゥルース”では豪快なギターが合図となり、“プリテンディング”では小粋なピアノがアドリブ風に演奏され、ドラムがそこに割って入ってギター・ソロ、そしてヴォーカルとの構成が素晴らしい。まあ、“プリテンディング”は元々「ジャーニーマン」(1989年)の1曲目でもあり、当初からライヴを想定してアルバム制作に臨んでいた可能性が高いでしょう。 2011年の1曲目はブラインド・フェイスの“泣きたい気持ち”(1969年)。まず、エリックがギター・リフを1回弾いてからスティーヴ・ウィンウッドが同じリフを弾きます。つまり、2回目からはテーマ・フレーズがユニゾン~多分ハーモニーではなかったはず~になる仕掛け。ここでもやはりギターのみでテーマを演奏してからベース・ギターとドラムスが参入します。最初『スティーヴがリフを弾きながら歌うのは難しいかな』と思って見ていましたが、そんなことは全くなく、“ワンダフル・トゥナイト”(1977年)ではエリックが弾くはずのリード・パートまで全て担当しました。スティーヴが同曲でプレイしたのは、アルペジオとオブリガードとソロです。 “プレゼンス・オブ・ザ・ロード”(1969年)は今考えても残念としか言いようがない。エレクトリック・ギター、アコースティック・ギター以外では、ほぼ全てハモンド・オルガンを弾いていたのに、よりによって同曲でピアノを演奏するとは…。せめてソロだけでもオルガンでエリックとインター・プレイを決めてほしかったです。 1979年、1981年、1985年はいずれも“タルサ・タイム”(1978年)でした。同曲で面白いのは、クリス・ステイントンがイントロの前半部をアドリブ、後半をスタジオ盤に忠実な演奏を心掛けているところ。でもないか…。「バックレス」(1978年)のスタイルは殆ど踏襲していませんね。「ジャスト・ワン・ナイト」(録音:1979年、発表:1980年)を規準(基準?)とし、その前半を日によってクリス・ステイントンが長くしたり、短くしたりしている。エリックがピアノのイントロにスライド・ギターを被せるタイミングもツアーごとに違っていました(笑) そう言えば、1975年の日本公演では1曲目が“いとしのレイラ”でしたが、あれだって最初はギター・リフ1本から始まります。例外なのは“マイ・ファーザーズ・アイズ”(1998年)くらいですか。あの曲もギターがイントロを奏でますが、単独で特定のメロディやリフをプレイするのではありません。あれが1曲目になったのは「ピルグリム」(1998年)の1曲目なので、アルバムを踏襲したのだと思う。 “マイ・ファーザーズ・アイズ”を最初に聴いた時は、驚きました。一聴して機械のドラムとわかるサウンドだし、イントロのギターもそれに合わせた風変わりなトーンです。しかし、スライド・ギターに替わり、エリックの元気の良いヴォーカルが聴けます。E.ギターのスライド・プレイに加え、リゾネイター・ギターのスライドも随所に入り、サウンド・プロダクションに関しては相当練られた跡が感じられますね。しかも、中間部でのソロではギターのスライドとドブロのソロを一緒に演奏しており、ポリドール時代に聴かれたスタジオ・ライヴ、スタジオ・ライヴに必要なパートだけ被せた作り方とは一線を画します。 エリックのヴォーカルを愉しむには、次の“リヴァー・オブ・ティアーズ”ではないですか。ストリングスをバックに控え目なギターを弾きながら、情感豊かなヴォーカルをたっぷりと披露します。機械のドラムはさほど気になりません。リム・ショットに近い音がします~実際のリム・ショットはもっと甲高い音がしますが。何より、スケールの大きな楽曲になっています。ギターとストリングスの調和も見事というしかない。 「ピググリム」の音作りは好き嫌いが分かれるかもしれませんが、少なくともアレンジも練られており、新しいサウンドではあっても、個性までは失ってはいません。しっかりと作り込まれたアルバムが好きな人には容易に受け入れられると思います。 ピルグリム 1,180円 Amazon 最近えんぴつ使った?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう Ibaraqui, le 2 mai 2019amassはナショナリズムを超える!?
amass@amass_jp テレ朝『題名のない音楽会』で「坂本龍一が手がける東北ユースオーケストラの音楽会」が5月4日(土)放送。坂本龍一がこのオーケストラに対する熱い思いを語り、また100名を超える東北ユースオーケストラと共に坂本の名曲を演奏 https://t.co/M1tzLF9Ui82019年04月07日 08:40 -
amass最新流行
昨日は2011年6月の『Time』リリースの頃の記事を書きましたが、読みたかったのはその記事ではなくて…
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いつものようにふたりそれぞれインタビューに答えている中に、『スワンソング』のリリースが決まるまでの経過を剛くんが語っていて。
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剛くん自身も自作曲で作詞をするからこそ、松本隆さんの凄さがわかるというか
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松本 隆@takashi_mtmt NHK FM『今日は一日“松本隆ソング”三昧』 2月11日放送 - amass https://t.co/88sClLO5hq @amass_jpより2019年01月31日 10:57
この日は私、外出の予定があってリアルタイムで聴くのは難しいんですが、またradikoで拾って聴ければな…と。
KinKi の話もあるかな? 長いからそこだけでも聴きたいです
やはり松本隆さんとKinKi Kidsと言えば『硝子の少年』になるんでしょうね。ファンになってすぐのリリースということで、私は『スワンソング』も推したいですけども。
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さて、ギターヲタクを自称、自負、認識している方々はすでにご存知かと思いますが、
御代Fenderが遂に動きました!
何って?
10月某日かのJimmy Pageのかつての愛機、”ドラゴン テレキャスター”のリイシューのプロジェクトがスタートしたとの一報が入りました!
http://amass.jp/112699/
まだFenderの公式サイトには詳細は出てませんが、2019年1月のNAMMショウで公式発表するとの事です。
今回は製作されるのはLed Zeppelinの1stのレコーディングでメインに使われた”ドラゴン テレキャスター”と
Jimmy PageがJeff Beckから譲り受けたと言うミラー仕様のテレキャスターの2種になるらしく、
特にドラゴンテレキャスに関しては非公式情報によると4つのグレードで発売される模様!
カスタムショップ製作が2種、超少数限定の本人直筆サイン入り&マスタービルド製作モデル、
やや数量限定本人直筆サイン無しorプリント&チームビルド製作モデル
レギュラー工場製作が2種、本社コロナ工場レギュラーライン製モデル、
同、Squireブランド名でのモデル。
の4種になるのではないかと思われます。
4種ってのはちょっと珍しいかも知れませんね。
なにせ過去最も多いモデル数を誇るEric Claptonモデルのストラトキャスターでさえ、4グレード設定ってのは無く、あくまでも定番のレギュラーラインのクラプトンモデルか、カスタムショップ製作モデルくらいで、
まぁたまに特別仕様が年に数本限定で出るくらいですから。
この特別仕様ってのが、レギュラーラインモデルとは雲泥の差で値段が釣り上がるのが、見ていてちょっと笑えたりもしますけど(笑)
現在(2018年11月時点)での店頭最高モデルが、カスタムショップ・名匠Todd Krause氏製作の「GOLD Leaf」エリッククラプトン ストラトキャスター。
コイツが店頭価格で税込価格139万円也
現在の最高額です!
コレ以外のTodd Krause氏製作のマスタービルドモデルで約96万程。
GOLD Leafがなぜ高いかと言うと、単純に金箔を張り巡らしているから!
それだけです。
さて、本題のドラゴン テレキャスですが、
幾らになるかなぁ?
直筆サイン入の頂上モデルだと、クラプトンモデルの例&超少数限定と云うところを踏まえて。。。
まぁ「一本」は超えますよね?150か、もしかしたら200チョイいくかなァ。。。?
クラプトンのGOLD Leaf は、言うても直筆サイン入では無いのでねェ。
ほんで超少数限定となると、その分のコストも見越して、やっぱり200イッちゃうかなァ。。。?
微妙なとこですよね。だってレスポールのJimmy Pageモデルだって、200は行かなかったでしょ?確か。
こう言っちゃ失礼だと思うけど、Fenderの木材って、そこまで高価な物使ってないですよね?
ましてテレキャスってストラトと比べてボディの木工が簡素だし、Gibsonと違ってネックはボルト留めだしね。
これがあからさまに高級素材のホンジュラスマホガニーとかブラジリアンローズウッドを惜しげも無くとかなら「まぁしょうがないかなァ」とかなりますけどネ。
Jimmy Page本人のドラゴンテレキャスの正体は’62年製のスラブボードのローズウッド指板で、メイプルネック、ボディはアルダー材
といういたって定番の素材。
あとはサーキットを弄っていて、本人曰く「アウトオブフェイズ・サウンドが出せる」とか、何かのインタビューで答えてましたけど。。。
なので、僕の予想では直筆サイン入り頂上モデルが、150万!
サイン無しorプリント入のチームビルドモデルが、65万~80万!
レギュラーラインモデルで25〜30!
最下位モデルで8万程!
どーすか?
これ、結構現実的じゃないでしょうか?
え。。。?
ワタクシ?
欲しいに決まってるじゃないですか!!
でもナー!直筆サイン入りなんて買ったら、怖くて弾けませんよ!
もうね、買ってもケース入れっぱなしで、フタ開け閉めして眺めて終わり!
手に取る事すら恐ろしい!!
それじゃあ楽器として弾く楽しみがねェ。
だとすると、2番手のヤツかなぁ?
資金的になんとかなると思うしね。
。。。なんとかなるか?(笑)
あとはそもそも日本に入って来るかな?と。
そもそも。
なんか日本には入って来ない説も有りしまして、
ソコなんとか、頑張って欲しいものですよね!国内大手楽器店さん!
少なくとも山野楽器さんは、是が非でも入れないとね!
お願いしますよ、山野楽器さん!黒澤楽器さん!石橋楽器さん!
どーかひとつ!!!_|\○ _
ま、来年の一月以降が楽しみですネ!!