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fgoの広場
生粋日本人の家族三人(娘3歳)
ロンドンに住んでいます。
「育児漫画 + イギリス生活 メモ」
という内容のブログです。
ロンドンに住んでいます。
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もうこれ聞いた時、大笑いして、すぐ夫に報告して、夫も大笑いしてた。
我が家はひつじ、よく食べるんです。ラムレッグの大きな塊をミックスハーブと塩とヨーグルトで漬け込んで、オーブンで焼いたのが夫と娘の好物なので。この方法で焼くとほとんど臭みが無い。しかしこれ、日本に帰ったらできなさそうだなぁ。めいっぱい食べておかなくちゃ。
ちなみにイギリスの湖水地方の方へ行くといたるところに羊がいますが、あの大半は食用なんだってさ!
イギリスめもー
ナショナルギャラリーにフラッと一人で行ってきた。
↑曇天のトラファルガー広場。
↑ナショナルギャラリーの左にあるコレ。ここのモニュメントは数ヶ月に一回変わる。
↑セインズベリー館から入ることが多いのだが今日は正面から。
↑かわいい。イチオシの一枚!よく見ると、鎧の彼の目がチラと見えているのだが、その嬉しそうなこと。
↑これもすき。一枚くれるんなら、これほしい。おうちに飾りたい。今すぐそのグラスからワインを飲み干したい。
↑あ、やっぱり一枚くれるの、これでもいいな。写真はよくないけどさこれ、ホンモノはとてもすてき。私ホワッと系より厚塗り系の方がすきなの。っていうかこれゴッホなの。
↑無機質な壁にかけられた絵と、この背景にかけられた絵とでは、やはり味わいが違うというもの。
↑この小部屋、細密に描かれた花の絵だけが集められている。写真だとライトに写ってしまっているが、なかなか重厚で良かった。
↑花の絵って昔は全く興味なかったんだけど。最近はすごくすき。なんでかな。
↑ふんでるー。fgoにいそうじゃない?このひと。こんなサーバントいそうよね?
↑いろがすき。
↑イタリアのとても古い絵。
↑この手前のかんじと、ビーチと犬がミスマッチでおもしろい。
実は今まで大きな美術館ではテートブリテンが1番好きで、ナショナルギャラリーは私の中では下位だったんだけど、今回ゆっくり一人で見て、一気にナショナルギャラリーがトップに躍り出ました。
ナショナルギャラリーの見ものといえば、ターナーの汽車の絵だったり、レディジェーングレイの処刑だったり、ゴッホのひまわりだったり。でもそれ以外のが、今回の私には光って見えたよー。
あと観光的な話を足すと…ギャラリーショップ、正面玄関入ってすぐのところとセインズベリー館のとありますが、このふたつ品揃えが違うんで、時間があれば二つとも見ると良いなとおもいました。なんも買わんかったけど。
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