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無能な婿養子がスマホをダメにする
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人生に多くのことを求める人へ、スマホ。

本文に入る前に1つお話を。


 


これもよく質問されるのですが、私の【 鮭美 】という名前についてです。


 


 


プロフィール画像には鮭の切り身、名前は鮭美。


 


どういうことかと言いますと・・・私は鮭が大好きでして。


 


 


鮭美味しい・・・♡(*´▽`*)ってところから、鮭美。です。


 


 


サーモンじゃないですよ!鮭です、鮭。


 


 


では本文に入ります。


 


******************************************************


 


 


姉の出産があり、実家は慌ただしかった。


 


甥っ子の世話を両親と私でみることになりなかなかハード。


 


癒されるけれど子育ての大変さも実感できる貴重な時間だ。


 


 


 


そんな中、小林先生から電話がきた。


 


 


中村さんからお電話いただきました。


 


 


一気に心拍が上がった。


 


 


 


何て言ってましたか?


ん?言ってたわよ~「私は悪くないとか奥様とは別れるって聞いてた」とか、あーだこーだ色々ね。


あぁ・・・先生にもそんな感じだったんですね。


そう。だから言っておきましたよ。あなた、既婚者でしょ?って。


そうですね・・・結婚してますからね・・・


「奥様の目的は金ですか?」とか言ってきたから、ご自分の立場を考えてモノを言いなさいって言っといたわ。


はぁ・・・すみません・・・


いーえ、仕事ですから。とりあえず中村さんもこちらの事務所に来ることになったので。


そうなんですね。よろしくお願いします。


でね?ご主人が来る日を指定してきたのよ。時間もね。やっぱりこうなってもご主人と中村さんは繋がってるわ。


そうですか・・・。


ま、今のところはこんな状況。もちろん同じ時間にはしませんから!それと、直接鮭美さんに連絡しないようにも言っておきました。また何かあれば連絡します。鮭美さんも気になる事があれば遠慮なく。


ありがとうございます。先生、事務所に夫たちが来る日、終わったら何時でもいいのでお電話いただけませんか?


いいですよ、わかりました。じゃそうします。


 


 


 


中村さんからも連絡が入り、両者出そろいました!という感じだ。


 


 


それにしても中村さん。強者という印象。


 


先生に対してまでも強気の姿勢で行くってどういう神経なのだろうか。


 


 


奥様の目的は金ですか?  だって。 ふん。


 


 


先生の事務所に来る日時を夫と合わせてることにも腹立たしかった。


 


何にもないなら別々で・・・っていうか、こういう時くらい別でこいや!(髙田延彦)みたいな。


 


 


 


先生の注意が効いたのだろう。私のスマホには夫からも中村さんからも連絡はこなかった。


 


 


しかし、実家の電話には非通知で何度も電話がかかってきていたのだ。


 


非通知設定とか通知不可のものは呼び出し音さえならない設定にされているのだが、記録は残る。


 


着信記録の時間は、日中だったり夜中だったり様々。


 


今までこんなことはないと両親が言うのだから、夫か中村さんだったのだろうと思う。


 


 


 


そして、夫と中村さんが小林先生の事務所にやって来る日がきた。


 


 


夫が来てるであろう時間、私のソワソワは止まらない。


 


どんな話になっているんだろうか。夫はどう思ってどう進めたいのだろうか。


 


 


しかし。


 


何時間経っても、先生からの連絡はなく・・・日付が変わってしまったのだ。


 


当然眠れなかった。


 


 


こんな真夜中まで話し合いをしているわけない。


 


一体どうしてしまったのだろう。


 


先生、話し合いが終わったら電話くれると言っていたのにな。


 


 


 


私は先生から連絡が来るのをただ待った。


 


こちらから電話しても良かったのだが・・・催促してるみたいだし、先生のこと信用してないみたいにとられたくなかったのだ。


 


 


そして10時半過ぎに私のスマホが鳴り、先生の口から衝撃的なことを聞かされた。


 


 


昨日も、今朝も待ちましたけど、お2人とも来ませんでした。


 


私は言葉が出なかった。


 


 


夫も中村さんも、すっぽかしたのだ。


 


そろいもそろって。


そろそろスマホは痛烈にDISっといたほうがいい

☆ホミン☆



「ユノ…おはよう」


『あ~おはよう』


「………あの、シャワー浴びてくる」


『じゃあ俺も』


「ダメ!…一人で」


僕は慌ててバスルームに逃げ込む


僕たちが付き合い始めてもう3ヶ月…


でも僕たちはまだ…その…していない


お互いに大きくなったそれを触ってそして抜く行為は何回かした


最後まで、セックスをしていない


「はぁ…」


頭からお湯をあびながらしばらく考える


ユノはしたいんだろうか、男の僕と…


朝の男の生理現象、一緒に過ごした朝はそれがバレるのが恥ずかしくて僕はすぐにこうやって逃げ込む


男なのだから仕方ないのに、自分の願望がバレてしまいそうで


だって…ユノとしたいから
だから朝ユノの寝顔を見つめれば、そこは反応してしまう


キスは僕からした、寝ているユノの唇に僕が触れそしてそれに気づいたユノからも


セックスは…どうしたらいいのだろう


僕はそんなことを考えて大きくなったそこに手を添える


「っはっ…ん…」


添えた手を少しずつ動かしていけば


「っん…」


呆気なく達った…


こんな僕は嫌かな…


髪の毛を乾かし僕はリビングへ


まだユノはリビングにはいなくて


「また寝ちゃったのかな?」


寝室をそっと覗く


ユノはベッドでスマホをいじっていた


「起きていたんですね
また寝たのかと心配しました」


『大丈夫~もう起きてるよ
シャワー終わった?』


「はい…ユノもどうぞ」


『うん、そうする
なぁチャンミン』


「はい?」


『ここきて…』


ユノは僕の枕をポンポンと優しく叩いた


「もうシャワー浴びたし」


なんて、意味わからない言い訳


ユノが僕を見つめ発した言葉に緊張してしまったんだ


『そうなの?ダメ?』


「ダメじゃ…ないけど」


僕はそっとユノの横に


「あっ」


ゆっくりと動く僕の体をグイッと引き寄せあっという間にユノの腕の中に


「ユノ?」


『少しだけ
チャンミン…いい匂い』


「シャワー浴びたから」


『そうだね…
チャンミン…』


「はい?」


ユノは僕をじっと見つめて、それがなんだかいつもと違って…胸の高鳴りが煩くなる


「あの…ユノ…はなして」


どうしていいか分からなくて、とにかくユノのじっと見つめる視線から逃げたくて


『こうしているのは…いや?』


「そうじゃなくて…その…」


僕はさっき一人で抜いたのに、それなのにどんどん大きくなるそこを知られたくなくて


少しだけ腰をユノから離そうとするのにユノはまたグッと僕を抱きしめる


「ユノ!ごめん
ちょっと今無理」


僕からの言葉…無理って何が無理なんだよって自分が出した言葉なのに照れてしまう


『そう?無理なの?
こんなになってるのに?』


「それは…こんなことユノがするからで」


やっぱりバレていたんだ恥ずかしい


ユノは違うのかな?


お互いのものを抜きあう行為はしていたけれどなんとなくそんな流れで、それもこんな朝にやることはなくて


だからこの状況に僕は今気持ちがついていかない


「お願いユノ…あの…」


『抱きたいんだチャンミンを
ダメかな?』


ユノからの言葉…
抱きたいと言ってくれた?


僕を…?抱きたいの?


ユノから…僕を求めてくれるの?


「後悔…しませんか?」


『チャンミン…』


「僕…男です」


『だったらチャンミンは後悔しない?
俺は抱きたいと思ってるんだよ
チャンミンはそれでいいの?』


ずっと僕を見つめる瞳
それは僕を大切に思ってくれている
それを思わせるもの


「僕は…ずっとユノに抱かれたかったんです」


僕はずっと思い続けた言葉をやっと伝えることができたんだ








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