・・・午前中に入れていた予定がキャンセルになって呆然としています。
だったら午前中に銀魂を予約すればよかった。
いいや。
買い物に行こう。
さて。
そんなわけで時間が少しできました。
一昨日からのふわっふわした、でも楽しいだけではない気持ちを自分のなかでどう抱えたらいいのかいまだに消化できていません。
すごーくしあわせだったけど、それは剛さんがまだ治っていないからだとは思いたくなくて。
きっと剛さんのことがなくても20周年のイベントでも後輩たちが来てくれて一緒に踊ってくれてキャッキャしたんでしょう。
でも最後の「つよしくん、がんばろうね」「うん」にいろいろなことが詰め込まれている気がして、あの場ではなんだかふわふわ聞いていたけど、思い出したら泣けてきた。
アニバの合唱もとてもよかった。
こんなことで絆を感じるのって切ないけれど、でもとても強い絆を2人に感じました。
でさ。
みんなもう言ってますが「もう君以外愛せない」を、光一くんはどうしても剛さんにも歌わせたかったんだね。
一昨日で歌うだけなら大丈夫なことがわかったから。
Pボーンは「どこのお母さんかね」と思うくらい「吹いちゃだめだよ」と言っていてそれも泣きそうになったけど、なんかもうさ。
「もう君」、光一くんは今回たくさん歌っていますよね。
光一くんにとって、今この時もたいせつな歌なんだな、と改めて思いました。
次に2人が歌うときに、ちょっとずれて途中歌うのをやめちゃったりいろいろした剛さんを心配そうに見たりしながらも歌う光一くんを思い出したり、最後ちょっとずれてはいたけど許容範囲な感じでファンも演奏も剛さんに合わせてて、ふぁー、ってなった。
なんかきっと会場じゅうが同じ空気だったような。
あと、これ書いたかな・・・?
「青の時代」を歌った剛さんの歌い方、昔のようでした。
私がファンになる前の。
でも技術はきっともっとずっと上達しているから、昔の剛さんが突発性になったらああは歌えないんじゃないだろうか。
もし剛さんにとって私が近しい人だったら(妄想です)、こんなの同じ部屋で歌われたら泣く。
剛さんのお母さん、心配だろうな。
剛さんの家族は心配が尽きないね。
家族のためにも良くなってほしいです。
そう。
あの会場で、あの空気感で。
「これで剛さんの耳が治ったら無敵だな」と思ったんでした。
光一くんは剛さんが好きで(変な意味じゃないよ?)。
剛さんは光一くんが好きで(変な・・・以下略)。
ファンは2人が好きで。
2人はファンが好きで。
しあわせな空気ってあるんだな、と思っていたんです。
ただ、決定的なものが足りていない。
だから。
あのとき神様に祈っていました。
どうか、剛さんの耳が治りますように。
どうせなら膝も←
光一くんの肩も←
よくばったらいけませんが、それだけ2人はいろいろなものを乗り越えてここにいてくれているんだな、と思ったらさ。
祈るしかなかった。
今日もパワーを送ります。
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