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いつもの佐藤さんの文章。共感と感謝です。

稲垣吾郎、ブレることのないハイブリットな魅力　

『ななにー』

“さすが吾郎ちゃん“なバースデー回

↓ＲｅａｌＳｏｕｎｄ

　2018年ラストとなる『ななにー』こと『7.2 新しい別の窓』（AbemaTV）

#9は、12月8日に誕生日を迎える稲垣吾郎が、

“さすが吾郎ちゃん“な魅力満載な回となった。

　オープニングから、この日の稲垣は注目の的。

木村カエラをゲストに迎えたスペシャルコラボライブでは、稲垣は主演舞台『No.9 －不滅の旋律－』の東京公演千秋楽から直接駆けつけ、そのままステージへ。

本番30秒前でもまだ舞台袖に着いておらず、「本当のライブだったね」と草なぎ剛が話していたように、想像以上にギリギリのスケジュールだったようだ。

　生きている時間を共有している、まさにライブな展開こそ、この『ななにー』の醍醐味。

少々のミスは、ご愛嬌。

「完璧でしたよ、ステージ（笑）」と香取慎吾がイジると、稲垣はちょっと困ったような笑い顔を見せて、マイクを持ってウロウロしてみせるジェスチャーで笑いを誘う。

そんな切り返しも含めて、稲垣の対応力の高さを感じさせる一幕だった。

　続いて、イルミネーションが美しい、夜のよみうりランドでSNS映えするアトラクションを巡ることに。

すると、今度は稲垣の絶叫マシンNGぶりが炸裂。

次々と紹介されるスリル満点のアトラクションに、「人生にスリルっている？」と名言が飛び出す。

率先して撮影係に手を挙げ、乗るのは「やだやだ」と断固拒否。

“やだやだ芸“として確立されたかのような面白さがあった。

　3歳から乗ることができる「わんわんコースターわんデット」ならイケるだろうとMC役のキャイ～ンが促すも、「僕は猫派だから」「レールがあるから」と理由を次々に並べて逃亡。

その姿に、みちょぱをはじめとしたゲストたちも大笑いだが、草なぎと香取は「……」と無言でアイコンタクト。

その様子に気付いた天野ひろゆきがたずねると、香取が「このスピードはアウトです」と✕マーク。長年付き合っている彼らだからこそわかる、大丈夫のライン。

そのジャッジがあるからこそ「やだやだ」な稲垣を楽しめるのだろう。

　そんな香取と草なぎが「これはイケるよ」と見込んだのが、さらにお子様用のミニアトラクション「フロッグホッパー」。

数メートル上昇して、バウンドしながら降りてくるというシンプルな動きにも関わらず「ちょっと見せて」と、二の足を踏む稲垣。

香取と草なぎが子どもたちと一緒に乗り込むと「君たち怖くないの？」と、何度も子どもたちに話しかけて確認。

「楽しかった」という子どもたちに助けられながら、ようやくアトラクションに挑戦するという、愛らしさも見せてくれた。

　苦手なアトラクションでは、子どものように駄々をこねた稲垣だが、得意なゴルフではキリッといつもの凛々しい表情に。

20メートルのロングパットを、練習なしで5打以内の成功を目指す。

高低差のあるコースは、ボールが転がるごとに加速してしまう。

1打目、2打目でコースを確認すると、「イケると思います」と自信満々のコメントをする稲垣。

　「さっき、わんわんコースで……」と天野からイジられると、「ストーップ！」と香取が稲垣の集中力を欠く発言として制止。

その流れにノって稲垣も「何？　何？」と、イラチな顔を見せる連携プレーも見られた。

「吊り天井」がいまだにいじられる稲垣。

しばらく「わんわん」というキーワードにも敏感に反応してくれそうだ。

　そして、運命の4打目。稲垣の視線がキラリと光る。

ボールは、かなり端のほうに向かって転がり、またもや失敗かと思われた。

だが次の瞬間、コツンと壁にあたると、そのままカップの中へ。

両手を挙げて喜びをあわらにする稲垣は、そのままカメラに向かって指をさしてみせるのだった。

（参考：）

　ミラクルショットに一同は大興奮。

「壁に当てて入れた」と冷静に戦略を伝える稲垣に、「ゴロチ、マジで、すげー！」と香取と草なぎも大喜び。

だが、次の瞬間坂道を降りてくる姿は、若干へっぴり腰でやっぱりアトラクション系が苦手な稲垣らしさが全開だ。

ここぞというときにキメる強さと、苦手なところで愛らしさを見せていく稲垣。

きっとこのハイブリットな魅力は45歳を迎えても、いや何歳になったとしても、ブレることなく私たちを楽しませてくれることだろう。

（文＝佐藤結衣／写真＝(c)AbemaTV）

みなさーん！

本日は12月の「ななにー・新しい別の窓」の放送日ですよ！

先月という記事も書きましたが

ファンの底力を見せる時！

民放地上波に負けるまい！

大切な事なのでもう一度呟きます 12月2日のななにー放送時にお笑いクラスタがお祭り騒ぎする″M-1グランプリ″が開催されます スマヲタ、地図ヲタ、オンリーもろもろ一致団結されたし ツイートの穴場は17時のスタートと同時が良きかと

ななにーリアタイは頑張りますよ＼(^o^)／ファミマの肉まんとお母さん食堂を準備して待機。ツイートもします。トレンド入りは狙っていかないと!!後からも見れるけどリアタイ視聴でNAKAMAと実況が楽しい。人気＝数字がないと要望も実現しないから、できる範囲で!!

ゴロ様お誕生日企画もあることですしね！

第9⃣回 #ななにー ＼#稲垣吾郎誕生日企画／ 稲垣がバースデープレゼントをかけて 20メートルのロングパットに挑戦⛳️ #ホンネテレビ の真夜中のゴルフ大会 で見せたミラクルショットの奇跡を 再び繰り出す事は出… https://t.co/Vcq4ZZzvdo

川谷さんが人狼に参加っていうのも、面白そう！

『ななにー』川谷絵音が人狼ゲーム初参戦「なんとか、生き残りたいです。。」 https://t.co/X6FubH5L4y #稲垣吾郎 #草なぎ剛 #香取慎吾 #川谷絵音 #新しい地図 #ゲスの極み乙女 #Abema #ななにー… https://t.co/GOC22TDeOT

今ある場所を守るために

そして、これからの未来のために

がんばりましょう！

だって、吾郎ちゃんがこんなに嬉しいこと言ってくれてるんだよ。

昨日はありがとう（返信遅っ ！） 僕らはSNSを始めて本当に良かった。こんなにもすぐにNAKAMAの皆様の声を聞けるのだから https://t.co/jD3oz6Ti7B

「僕らはSNSを始めて本当に良かった」

泣ける・・・

NAKAMAとして、これほど嬉しい言葉はないよね。

彼らがもっともっと「良かった」と思えるように、出来ることを頑張ろうよ！

＊インターネットテレビは、ずーっと繋ぎっぱなしで見ているより違う番組見て、また戻ってきたらカウントが１追加される仕組みだそうですよ。

それがいいのかわかりませんが、とりあえず視聴数を稼ぐためにはそういう方法もアリだということ、お知らせしておきますね。

さあ、月に一度のお楽しみ。皆さま ENJOY！いたしましょう！

いつもの佐藤さんの文章。共感と感謝です。

稲垣吾郎、ブレることのないハイブリットな魅力　

『ななにー』

“さすが吾郎ちゃん“なバースデー回

↓ＲｅａｌＳｏｕｎｄ

　2018年ラストとなる『ななにー』こと『7.2 新しい別の窓』（AbemaTV）

#9は、12月8日に誕生日を迎える稲垣吾郎が、

“さすが吾郎ちゃん“な魅力満載な回となった。

　オープニングから、この日の稲垣は注目の的。

木村カエラをゲストに迎えたスペシャルコラボライブでは、稲垣は主演舞台『No.9 －不滅の旋律－』の東京公演千秋楽から直接駆けつけ、そのままステージへ。

本番30秒前でもまだ舞台袖に着いておらず、「本当のライブだったね」と草なぎ剛が話していたように、想像以上にギリギリのスケジュールだったようだ。

　生きている時間を共有している、まさにライブな展開こそ、この『ななにー』の醍醐味。

少々のミスは、ご愛嬌。

「完璧でしたよ、ステージ（笑）」と香取慎吾がイジると、稲垣はちょっと困ったような笑い顔を見せて、マイクを持ってウロウロしてみせるジェスチャーで笑いを誘う。

そんな切り返しも含めて、稲垣の対応力の高さを感じさせる一幕だった。

　続いて、イルミネーションが美しい、夜のよみうりランドでSNS映えするアトラクションを巡ることに。

すると、今度は稲垣の絶叫マシンNGぶりが炸裂。

次々と紹介されるスリル満点のアトラクションに、「人生にスリルっている？」と名言が飛び出す。

率先して撮影係に手を挙げ、乗るのは「やだやだ」と断固拒否。

“やだやだ芸“として確立されたかのような面白さがあった。

　3歳から乗ることができる「わんわんコースターわんデット」ならイケるだろうとMC役のキャイ～ンが促すも、「僕は猫派だから」「レールがあるから」と理由を次々に並べて逃亡。

その姿に、みちょぱをはじめとしたゲストたちも大笑いだが、草なぎと香取は「……」と無言でアイコンタクト。

その様子に気付いた天野ひろゆきがたずねると、香取が「このスピードはアウトです」と✕マーク。長年付き合っている彼らだからこそわかる、大丈夫のライン。

そのジャッジがあるからこそ「やだやだ」な稲垣を楽しめるのだろう。

　そんな香取と草なぎが「これはイケるよ」と見込んだのが、さらにお子様用のミニアトラクション「フロッグホッパー」。

数メートル上昇して、バウンドしながら降りてくるというシンプルな動きにも関わらず「ちょっと見せて」と、二の足を踏む稲垣。

香取と草なぎが子どもたちと一緒に乗り込むと「君たち怖くないの？」と、何度も子どもたちに話しかけて確認。

「楽しかった」という子どもたちに助けられながら、ようやくアトラクションに挑戦するという、愛らしさも見せてくれた。

　苦手なアトラクションでは、子どものように駄々をこねた稲垣だが、得意なゴルフではキリッといつもの凛々しい表情に。

20メートルのロングパットを、練習なしで5打以内の成功を目指す。

高低差のあるコースは、ボールが転がるごとに加速してしまう。

1打目、2打目でコースを確認すると、「イケると思います」と自信満々のコメントをする稲垣。

　「さっき、わんわんコースで……」と天野からイジられると、「ストーップ！」と香取が稲垣の集中力を欠く発言として制止。

その流れにノって稲垣も「何？　何？」と、イラチな顔を見せる連携プレーも見られた。

「吊り天井」がいまだにいじられる稲垣。

しばらく「わんわん」というキーワードにも敏感に反応してくれそうだ。

　そして、運命の4打目。稲垣の視線がキラリと光る。

ボールは、かなり端のほうに向かって転がり、またもや失敗かと思われた。

だが次の瞬間、コツンと壁にあたると、そのままカップの中へ。

両手を挙げて喜びをあわらにする稲垣は、そのままカメラに向かって指をさしてみせるのだった。

（参考：）

　ミラクルショットに一同は大興奮。

「壁に当てて入れた」と冷静に戦略を伝える稲垣に、「ゴロチ、マジで、すげー！」と香取と草なぎも大喜び。

だが、次の瞬間坂道を降りてくる姿は、若干へっぴり腰でやっぱりアトラクション系が苦手な稲垣らしさが全開だ。

ここぞというときにキメる強さと、苦手なところで愛らしさを見せていく稲垣。

きっとこのハイブリットな魅力は45歳を迎えても、いや何歳になったとしても、ブレることなく私たちを楽しませてくれることだろう。

（文＝佐藤結衣／写真＝(c)AbemaTV）

いつもの佐藤さんの文章。共感と感謝です。

稲垣吾郎、ブレることのないハイブリットな魅力　

『ななにー』

“さすが吾郎ちゃん“なバースデー回

↓ＲｅａｌＳｏｕｎｄ

　2018年ラストとなる『ななにー』こと『7.2 新しい別の窓』（AbemaTV）

#9は、12月8日に誕生日を迎える稲垣吾郎が、

“さすが吾郎ちゃん“な魅力満載な回となった。

　オープニングから、この日の稲垣は注目の的。

木村カエラをゲストに迎えたスペシャルコラボライブでは、稲垣は主演舞台『No.9 －不滅の旋律－』の東京公演千秋楽から直接駆けつけ、そのままステージへ。

本番30秒前でもまだ舞台袖に着いておらず、「本当のライブだったね」と草なぎ剛が話していたように、想像以上にギリギリのスケジュールだったようだ。

　生きている時間を共有している、まさにライブな展開こそ、この『ななにー』の醍醐味。

少々のミスは、ご愛嬌。

「完璧でしたよ、ステージ（笑）」と香取慎吾がイジると、稲垣はちょっと困ったような笑い顔を見せて、マイクを持ってウロウロしてみせるジェスチャーで笑いを誘う。

そんな切り返しも含めて、稲垣の対応力の高さを感じさせる一幕だった。

　続いて、イルミネーションが美しい、夜のよみうりランドでSNS映えするアトラクションを巡ることに。

すると、今度は稲垣の絶叫マシンNGぶりが炸裂。

次々と紹介されるスリル満点のアトラクションに、「人生にスリルっている？」と名言が飛び出す。

率先して撮影係に手を挙げ、乗るのは「やだやだ」と断固拒否。

“やだやだ芸“として確立されたかのような面白さがあった。

　3歳から乗ることができる「わんわんコースターわんデット」ならイケるだろうとMC役のキャイ～ンが促すも、「僕は猫派だから」「レールがあるから」と理由を次々に並べて逃亡。

その姿に、みちょぱをはじめとしたゲストたちも大笑いだが、草なぎと香取は「……」と無言でアイコンタクト。

その様子に気付いた天野ひろゆきがたずねると、香取が「このスピードはアウトです」と✕マーク。長年付き合っている彼らだからこそわかる、大丈夫のライン。

そのジャッジがあるからこそ「やだやだ」な稲垣を楽しめるのだろう。

　そんな香取と草なぎが「これはイケるよ」と見込んだのが、さらにお子様用のミニアトラクション「フロッグホッパー」。

数メートル上昇して、バウンドしながら降りてくるというシンプルな動きにも関わらず「ちょっと見せて」と、二の足を踏む稲垣。

香取と草なぎが子どもたちと一緒に乗り込むと「君たち怖くないの？」と、何度も子どもたちに話しかけて確認。

「楽しかった」という子どもたちに助けられながら、ようやくアトラクションに挑戦するという、愛らしさも見せてくれた。

　苦手なアトラクションでは、子どものように駄々をこねた稲垣だが、得意なゴルフではキリッといつもの凛々しい表情に。

20メートルのロングパットを、練習なしで5打以内の成功を目指す。

高低差のあるコースは、ボールが転がるごとに加速してしまう。

1打目、2打目でコースを確認すると、「イケると思います」と自信満々のコメントをする稲垣。

　「さっき、わんわんコースで……」と天野からイジられると、「ストーップ！」と香取が稲垣の集中力を欠く発言として制止。

その流れにノって稲垣も「何？　何？」と、イラチな顔を見せる連携プレーも見られた。

「吊り天井」がいまだにいじられる稲垣。

しばらく「わんわん」というキーワードにも敏感に反応してくれそうだ。

　そして、運命の4打目。稲垣の視線がキラリと光る。

ボールは、かなり端のほうに向かって転がり、またもや失敗かと思われた。

だが次の瞬間、コツンと壁にあたると、そのままカップの中へ。

両手を挙げて喜びをあわらにする稲垣は、そのままカメラに向かって指をさしてみせるのだった。

（参考：）

　ミラクルショットに一同は大興奮。

「壁に当てて入れた」と冷静に戦略を伝える稲垣に、「ゴロチ、マジで、すげー！」と香取と草なぎも大喜び。

だが、次の瞬間坂道を降りてくる姿は、若干へっぴり腰でやっぱりアトラクション系が苦手な稲垣らしさが全開だ。

ここぞというときにキメる強さと、苦手なところで愛らしさを見せていく稲垣。

きっとこのハイブリットな魅力は45歳を迎えても、いや何歳になったとしても、ブレることなく私たちを楽しませてくれることだろう。

（文＝佐藤結衣／写真＝(c)AbemaTV）

おこんにちは！

今日から師走

お外を見ると

12月感はあまり無いです。

そういうのは

世の中が

全て前倒しになっているせいかな。

ショーウインドウの飾りつけなども

夏を過ぎると

あっチュー間に

ハロウィン

X'ｍａｓと色とりどりの飾りが街を埋め尽くす。

だから

当日になるころには

食傷気味なのです。

それは

年末のＴＶ誌などもそうですね。

しかーーし

今年は今の所

ＴＶ誌は　　タッキーオンリー。

タッキーが現役を引退するから・・・？

でしょうかね。

コレ見ても・・・

Ｊ事務所が

雑誌の表紙の権利を持っているのが見え見えです。

まぁ我がＳＭＡＰにもそういう時代があったわけで

実力で表紙を飾るようになっていた時期もありますが

若かりし頃は

Ｊの力もあったと言うのは否めません。

しかーーし

昨今のあらちゃんの表紙は

年が明けても・・・売れ残りを見るようになっているのも事実ですね。

あらちゃん・・・

なんだかねぇ

今は・・・売れているのかどうか

よくわかりませんが

あまり

スゲ～～って思うことが無いんですけどぉ～。

そんな中

新しい地図の彼らが

新しいニーズに働きかけている色々なことは

ＳＭＡＰファン以外の人にも

受け入れられていると思います。

若者にはＳＮＳ需要

そして

シニア世代のＳＮＳ参入

更に

ファンも家庭を持っている人も多いので

素適な奥さんとか。

女性誌にも

年代問わずどの年代の雑誌にも出ているのがマジ凄い。

ワタクシ

何年かぶりに

２５ａｎｓ買いましたよ　　(笑)

と

人気が多岐にわたりあるからこそ

この結果になるのでしょう。

稲垣＆草なぎ＆香取：表紙を飾った雑誌

「新春すてきな奥さん」が緊急重版　

「業界でも異例のこと」

草なぎ剛さん、香取慎吾さんが表紙を飾った雑誌「新春すてきな奥さん」2019年版" src="https://storage.mantan-web.jp/images/2018/11/30/20181130dog00m200055000c/001_size6.jpg" srcset="https://storage.mantan-web.jp/images/2018/11/30/20181130dog00m200055000c/001_size6.jpg 1x, //storage.mantan-web.jp/images/2018/11/30/20181130dog00m200055000c/001_size9.jpg 2x"> 

『ななにー』木村カエラと6年ぶり共演 稲垣は舞台から急行“30秒前”ステージ到着

↓Oriconnews

　俳優・、、のAbemaTVレギュラー番組『7.2 新しい別の窓』第9回（12月2日　後5：00～深0：15生放送）に

歌手のが生出演。

東京・よみうりランドの特設ステージで6年ぶりの共演を果たした。

　都内でも有数のイルミネーションスポットとして知られる同所を舞台に、「HOLIDAYS」「リルラリルハ」など木村のヒット曲を中心に共演した両者。

ステージ後のトークでは、この日、稲垣が舞台『No.9 －不滅の旋律－』東京公演の千秋楽を終え、赤坂からよみうりランドまで急行したことも明かされた。

香取が「30秒前でまだ（ステージに）いなかった」とまさに本番ギリギリの到着だったことを明かすと「本当の意味で“ライブ”だったね」と他のメンバーも振り返っていた。

　その後は恒例のSNSグルメ企画で、

「よみうりランド」で提供されるメニューから視聴者人気No.1を予想。

木村と香取が見事1位の「オムハヤシ」を言い当て、ご褒美のディナーをゲットした。

香取は安定の（？）完食で大きな歓声をあびていた。  

よみうりランドすごいことになってましたね。

いつも　お世話になります。キャイーンのお二人　感謝です。